ご家族がクレジットカードが使用できなくなることを不審に思い、意図せずバレてしまうことも!

バレにくいのは「任意整理」-カードが使えなくなる場合も?

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債務整理は家族にバレる?

 

まず債務整理には、大きく分けて「任意整理」「自己破産」「民事再生」「特定調停」の4種類があります。

 

このうち、「任意整理」については、本人に代わり(本人でもできなくはありませんが)弁護士や司法書士が本人の代理で債権会社と債務の減額交渉を行うものであり、まず家族にバレる事はありません

 

減額合意後は1社ごとに念書を作成し、弁護士または司法書士事務所・債権会社・本人の3者間で結ぶ必要があり、書類を受け取る必要があります。

 

そのため連絡先は携帯へ、とお願いしておき、そして郵送物は会社宛に送付してもらうか、もしくは弁護士・司法書士事務所へ取りに行きましょう。

 

事務所へ取りに行き、会社のカバン等に保管しておくのが最適です。

 

郵送物の場合、大抵は弁護士・司法書士事務所の名称を伏せて送付してくれますが、ご家族には確実に怪しまれます。

 

 

 

「民事再生」と「自己破産」、「特定調停」については、いずれの場合も裁判所が関与しますので、手続き決定と共に官報に名前が掲載されてしまいます

 

通常であれば、日常生活の中で官報を目にする事はまずありませんが、インターネットで簡単に、しかも誰でも調べる事ができてしまいますので、極力避けた方が良いといえます。

 

結論としては、直接的にバレるという事は無く、バレる可能性が低いのは「任意整理」と言えます。

 

いずれの場合にも言える事ですが、信用情報機関には事故情報として掲載されてしまいますので、今後しばらくの間はクレジットカードなどは作成できなくなりますし、新たな融資も受けられなくなります

 

債務整理から意図的に対象外とした、現在所有しているクレジットカードなども使用できなくなる可能性が非常に高くなります。

 

この点をご家族が不審に思われ、意図せずバレてしまう可能性がある事を覚えておきましょう。